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【家族の誕生日】に家族の誕生石を贈ろう!いつまでも残り続ける「宝石」という選択肢

吉木大雄·2月 23, 2023
【家族の誕生日】に家族の誕生石を贈ろう!いつまでも残り続ける「宝石」という選択肢
目次

「家族に贈る誕生日プレゼントを、どんなものにしようか迷っている」という人も多いのではないでしょうか。

もちろん、プレゼントは「心を贈るもの」ですから、そこに正解・不正解はありません。

しかし「残り続けるプレゼント」として、宝石を贈ることを選択肢のひとつに入れてみることもおすすめです。

この記事では、

  • 「誕生石」の考え方
  • 「誕生石」の種類とは
  • 家族の誕生日に「誕生石」を贈る意味と具体的な選択肢

について解説していきます。

 

「誕生石」の意味とは~その起源は旧約聖書にまでさかのぼる

誕生石の起源は旧約聖書まで遡る

1月から12月まで、それぞれの月にそれぞれの誕生石があります。

この誕生石の歴史の起源は、意外なほどにまで古く、なんと聖書の時代にまでさかのぼることができます。

 

旧約聖書のなかにも登場! 誕生石について

旧約聖書のなかの一説「出エジプト記」には、すでに現在の誕生石の起源とみられる12種類の宝石が出てきますし、名前を知っている人も多い「ヨハネの黙示録(新約聖書)」にも同じように12種類の宝石が登場しています。

特別なものであったこの12個の宝石が、現在の「誕生石」につながっていると考えられるのです。

 

現在の「新しい誕生石」の登場について

もっとも、現在のように明確な「月ごとの宝石、誕生石」の概念が確立したのは、聖書時代よりももっと後のことです。

1912年にアメリカの宝石業界が、販売促進の目的で分かりやすいかたちでの誕生石の概念を確立させました。

アメリカから端を発したこの誕生石の概念はやがて世界中に広がり、日本にも入ってきます。

ちなみ日本に入ってきたのは、1958年のことです。

しばしば「誕生石も誕生花も、非常に歴史が浅いものだ」と言われます。

しかし誕生石の場合はその起源は実に6000年近く昔にまでさかのぼれますし、現在のようなかたちの「誕生石の概念」ができてから数えても100年以上の歴史があることになります。

宝石が長い時間をかけて造り上げられるように、誕生石という概念もまた、長い時間をかけて多くの人に受け入れられていったものといえるでしょう。

 

誕生石一覧~1月から12月まで、宝石言葉と合わせて解説

1〜12月の誕生石

1月から12月まであるこの「誕生石」ですが、それぞれの月にどんな宝石が対応するのかを見ていきましょう。

 

1月の誕生石【ガーネット】

深い赤色をその身に宿す美しいガーネットは、「友愛」「真実」を表す石だとされています。情熱的で力強く、生命力にあふれた宝石です。

 

2月の誕生石【アメジスト】

「紫水晶」と呼んだほうが分かりやすいかもしれません。紫色はしばしば「高貴な女性にもっとも似合う色のうちのひとつ」とされますが、アメジスト(紫水晶)は「誠実」「心の平和」」という宝石言葉を持っています。

 

3月の誕生石【アクアマリン・サンゴ】

3月の誕生石は2つあります。名前の通り美しい海色をたたえるアクアマリンには、「聡明」「落ち着いた心」といった宝石言葉が与えられています。

サンゴは「長寿」「幸せ」「着実な成長」という宝石言葉を持っています。

色は大きく異なるアクアマリンとサンゴですが、両方とも「海」を喚起させる宝石ですし、同じ宝石言葉も持っているのです。

 

4月の誕生石【ダイヤモンド】

だれもが知る宝石の王であるダイヤモンドには、「純潔」「純愛」」の宝石言葉が与えられています。

その硬さが「終わることのない絆」を連想させるとして、結婚指輪にもよく使われています。

 

5月の誕生石【エメラルドとヒスイ】

どちらも美しい緑色をしている宝石です。エメラルドには「希望」「幸運」、ヒスイには「長寿」「繁栄」などの言葉が与えられています。

なおエメラルドは特にデイリーユーズしやすい石として知られています。

 

6月の誕生石【ムーンストーンと真珠】

「月」を想起させる個性的なムーンストーンは、「恋の予兆」という言葉を持っています。

ダイヤモンド同様、昔から多くの人に使われて生きた真珠には「富」「健康」などの意味があります。

真珠は冠婚葬祭いずれの場面でも使えるものですから、1つ渡しておくと安心です。

 

7月の誕生石【ルビー】

鮮やかな赤色を持つルビーは、「威厳」「仁愛」などの宝石言葉を持っています。情熱的な赤色はよく恋愛と結び付けられますが、仕事運・学業運を高める石ともいわれています。

 

8月の誕生石【ペリドット】

黄色がかった緑の色味をしているペリドットは、特に人間関係を円滑にする石ともいわれています。

宝石言葉は、「和合」。 なおサードオニックスもまた、8月の誕生石とされることがあります。

 

9月の誕生石【サファイア】

ダイヤ・エメラルド・ルビーと並んで、世界四大宝石に数えられているのが「サファイア」です。

「誠実」「慈愛」を象徴する医師であるとされており、きれいな青色をしています。

 

10月の誕生石【オパールとトルマリン】

「無邪気さ」を表すオパールは、昔から「幸運を招く宝石」として重んじられてきました。

カラーバリエーションが非常に豊富なトルマリンの宝石言葉は「喜び」です。ちなみにトルマリンのなかでも、ピンクトルマリンは特に高い人気を誇ります。

 

11月の誕生石【トパーズ】

黄色や青色、赤色など、さまざまな色を持つ「トパーズ」ですが、そのなかでも美しい海色をたたえるブルートパーズは非常に印象的なものです。

宝石言葉は「希望」「友情」です。 ちなみに、シトリンも11月の誕生石とされることもあります。

 

12月の誕生石【ラピスラズリとタンザナイト】

魔除けの宝石として昔から知られているラピスラズリは、「真実」「幸運」といった宝石言葉を持っています。

タンザナイトは非常に産地が限定的で、どの角度から見るかによってカラーが変わって見える不思議な石です。

宝石言葉は「成功」「誇り高い人」です。 誕生石はアメリカで生まれた概念ですが、それを「輸入」した国・地域の得意とする宝石もそのラインアップに加えられるようになりました。

たとえば上で挙げた「サンゴ」のなかでも「血赤」という色を持つ赤いサンゴは、日本の高知県でよく取られる非常に稀少価値の高いものです。

 

家族の誕生日に誕生石のアクセサリーという「残る」ものを贈る

一生残る誕生石をプレゼントに

家族の誕生日に誕生石を贈ることには、多くの意味があります。

 

誕生石のアクセサリーは残り続ける

まず1つめとして挙げられるのは、「誕生石のアクセサリーは、ずっと残り続けるものである」という点です。

宝石は、長い長い時間をかけて自然が作り出してきた芸術品です。その歴史は今後も途切れることはありません。

「アクセサリー」として手元にたどり着いた後で、それをプレゼントされた人がやがてその生命を終えるときが来たとしても、その輝きは失われません。

「自分が両親からもらった誕生石のアクセサリーを、自分の子どもに引き継ぐ」というやり方もとれるのです。

子どもへの誕生日プレゼントとしておもちゃや洋服、電化製品などを贈ることは、もちろんとてもすてきな判断だといえます。

たとえ将来的にそれに飽きてしまったり壊れてしまったりしたのだとしても、それで遊んだ記憶やそれを有効に使えた記憶は残り続けるからです。

ただ、それに加えて、「いつまでも手元に置いておけるもの」「捨てる必要がないもの」として、誕生石のアクセサリーをプラスアルファで選ぶのもよいのではないでしょうか。

すてきで楽しいおもちゃなどが使えなくなった後でも、誕生石のアクセサリーはその誕生日の思い出」とともにずっと持ち続けることができます。

 

誕生石アクセサリー、オーダーメイドならばさまざまな楽しみ方ができる

誕生石のアクセサリーに、「家族を表すもの」という意味を持たせて贈るのもひとつの方法です。

「誕生石のアクセサリー」というと、「贈られる相手の誕生月の宝石が使われているもの」を思い浮かべる人が多いかと思われます。

もちろんそのかたちが一般的ですが、実際には、両親の誕生石と子どもの誕生石を並べて作ることもできます。

また、子どもの誕生日に1つずつ新しい誕生石のアクセサリーを買っていき、その子が自立したり結婚したりするときに渡す……という選択肢も取れます。

前者は新しい家族の誕生を愛を持って祝福するものであり、後者は今まで育ててきた家族からの愛情を示すものです。

 

まとめ

誕生石をプレゼントする

誕生石のアクセサリーのプレゼントは、ただの「アクセサリーのプレゼント」とはまた異なった意味を持ちます。

大切な人の誕生を寿ぎ、その歩みを見守るものとして、誕生石のアクセサリーがあるのです。

「残り続け」「贈られた人の子どもにも引き継げて」「家族を表す象徴ともなりうる」誕生石のアクセサリーは、贈られる人はもちろん、贈られる側にとっても特別なものとなるでしょう。

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