【母の日】60代の母へ感謝の気持ちを伝えよう!花以外の心に響く特別プレゼントとは
5月の第2日曜日は母の日です。子供が生まれ、自分自身も母になることで、母親の愛情をしみじみと思い返す人も多いのではないでしょうか。
特に60代は、老いを意識し始めるころでもあります。離れて暮らす両親が気にはなっていても、頻繁に会いに行くことはなかなか難しいですよね。
そんなとき、「いつまでも元気でいてね」の気持ちを託せるジュエリーがあります。 60代の母へ贈る特別なプレゼントや伝えたい思いについて、まとめました。
母の日にふさわしい、花以外のプレゼントとは?
「母の日のプレゼントは毎年同じ」という人も多いのでは。感謝の気持ちを伝えたいと思ったときには、サプライズのプレゼントも効果的です。
母の日のプレゼントは花が定番
母の日のプレゼントと言えば、カーネーションなどの花が定番です。感謝の気持ちを伝えやすいので、毎年お花を贈る人もいるでしょう。
子からもらった花を飾るのを楽しみにしているお母さまもいるはずです。 いつもと同じもいいけれど、たまにちょっと一工夫してみませんか。
今年の母の日はお花にすてきなプレゼントを添えて、お母さまを驚かせましょう。
手元に残る「花以外のプレゼント」もおすすめ
母の日のプレゼントに定番のお花やお菓子は消耗品です。ちょっとしたお祝いには最適ですが、ずっと側に置いてもらうことはできません。
ありがとうの気持ちを込めて、自分の代わりに母を近くで見守ってほしい特別なギフトには、いつも身につけてもらえるジュエリーやバッグなどがおすすめです。
大人女性に人気のギフトで「お母さん、ありがとう」を伝える
60代の女性は、ファッションの好みにもこれまでの生き方が反映されています。好みと違うものは、なかなか受けて入れてもらえないかもしれません。
日々の生活で使ってほしいアイテムは、シンプルなものを選びましょう。
こだわりたいのは品質です。すっきりしたデザインのアイテムでは、品質の良さが価値に直結します。 大人世代の女性への贈り物は「シンプル」で「高品質」なものを選びましょう。
高級感があり、メッセージ性の強いアイテムを選ぼう
親しい人ほど、感謝の言葉を直接伝えるのは気恥ずかしいものです。
カードや言葉ではなく、さりげなく伝えたい思いは、プレゼントに託すのもよいでしょう。メッセージ性の強いアイテムなら、あなたの気持ちが形としてお母さまに伝わります。
さらに、プレゼントをもらった後でもメッセージを思い返すきっかけになってくれるのもポイントです。 子の思いのこもった贈り物は、身につけるたびに母の心を支えてくれます。
60代の母に伝えたい思いとは
60代はまだまだ元気に活躍される方も多い一方、健康面には不安が出てきやすい年代でもあります。
子供たちも独立し、母親自身の「これから」を考える区切りとして、お祝いの機会を設けるのもおすすめです。 60代の母親へのプレゼントで伝えたい、子の思いについて見ていきましょう。
親になったからこそわかる、母の気持ち
60代の母親を持つ子は、自分の家庭を持っていることも多い世代。子育ての日々の中、ふと頭をよぎるのは母の顔です。
自分が子供だった時に母がしてくれたこと、当時はイヤだと思っていたことに込められていた母の愛情に、ふと気づく瞬間がありますよね。
大人になって初めてわかる、母の気持ち。
あのときも、このときも……と、自分の思い出が子供の成長に重なります。自分自身が大人になり、親の立場になった今こそ、あのとき言えなかった「ありがとう」を伝えましょう。
老いの入口に立つ母を支えるメッセージ
人生100年時代と言われますが、60代は少しずつ老後の生活へシフトしていく時期です。食事の量や活動範囲が変化し、寂しい思いをしている人もいるでしょう。 老いは、決して悪いことばかりではありません。
これまで積み重ねてきた人生の厚みが、その後の生活を支えています。いまだからこそ楽しめる新しい世界もあるはずです。
第二の人生を安心して楽しんでもらうためにも、「いつでも側で見守っている」というメッセージを送るのは大切なことです。身近に置いておけるプレゼントで、子の存在を身近に感じてもらいましょう。
母の日のプレゼントはファミリージュエリーがおすすめ
「手紙は照れ臭い」、「母の好みがわからない」という人にもおすすめなのがERILISSのファミリージュエリーです。美しく胸元を飾るパワーストーンのネックレスは、子の思いを母に優しく伝えてくれます。
パワーストーンに感謝のメッセージを託して
言葉では伝えづらい感謝の気持ちは、パワーストーンに託しましょう。
パワーストーンとは、宝石の中でも特別な力を持つと考えられている石のことです。病気の治癒や人間関係の改善、ダイエットまで、その効力は石ごとに異なります。
宝石としてその美しさを楽しむだけでなく、その石に秘められた力に願いを託したプレゼントにすることで、メッセージ性の強い贈り物となります。
シンプルなデザインは着用シーンを選ばない
パワーストーンは、いつも近くに置くことで守り石としての効力を発揮します。
美しい輝きとカラーを持つ石は、あまり大きいとかえって悪目立ちしてしまうかもしれません。ジュエリーとして贈るときには、身につけてもらいやすいシンプルなデザインを選びましょう。
ERILISSのファミリージュエリーは、3つの石を使ったシンプルなデザインです。「∞(無限)」の形をイメージしたデザインは「家族への永遠の感謝」を表します。
親から子へと受け継がれるDNAも連想させるジュエリーは、母の日のプレゼントにも最適です。
またERILISSのファミリージュエリーには、選び抜かれた高品質な石だけが使用されます。透明度が高く、美しい色合いの石は、着用シーンを選ばない上品な存在感です。
ファミリージュエリーなら「側にいるよ」の気持ちも伝わる
ERILISSのファミリージュエリーは、好きな石が選べるセミオーダーメイドのネックレスです。
石の持つ意味や組み合わせに思いを託して、母の日の特別なプレゼントに仕上げましょう。 パワーストーンには、それぞれに違った力があります。
たとえばトルマリンは健康器具にも使われる石で、生命力を高めてくれる効果があります。 第二の人生を楽しもうとしている母には、「新たなスタート」を石言葉に持つエメラルドもおすすめ。
「永遠の絆」を意味するダイヤモンドなら、親子の絆をさらに強めてくれそうです。さらに宝石には、誕生石としてその月に生まれた人を守ってくれる力もあります。
母親の誕生石はもちろん、自分や兄弟、孫の誕生石と組み合わせれば、家族の絆を象徴するアイテムに。同じ石でも、込められたメッセージによって、世界でたったひとつの宝物になるのです。
■ 誕生石でセレクトメイドできるファミリージュエリーはこちら
3 Jewel Family Necklace
ファミリージュエリーを、母と子との新しい架け橋に
すっきりしたデザインのネックレスは、年代やファッションの好みを問わずご愛用いただけます。
母の守り石として、そしていずれ子やその孫にと、代々受け継がれる宝物にしてもgood。子が贈り、母が身につけた時間が、ジュエリーそのものの価値を高めます。
母の日はお花やお菓子にERILISSのファミリージュエリーを添えて、母に会いに行ってみましょう。ジュエリーに託したメッセージと一緒に「ありがとう」を伝えれば、きっと言葉以上の思いが伝わります。
ERILISSのファミリージュエリーが、母と子の間の新しい架け橋となりますように。