おばあちゃんの「敬老の日・長寿の祝い・誕生日」にプレゼントしたいジュエリーの選び方
おばあちゃんへの感謝を表現する方法をお探しの方は、一度ジュエリーのプレゼントを考えてみませんか?
誕生日、敬老の日、古希や喜寿、傘寿など、おばあちゃんの特別な日に、その深い感謝の気持ちと思い出を形にした贈り物が最適です。それがジュエリーなのです。
しかし、選び方が分からない、どんなジュエリーが良いのか迷ってしまうという方も多いでしょう。
この記事では、ジュエリーがなぜおばあちゃんへのプレゼントに最適なのか、そしてどのように選べばよいのかを詳しくご紹介します。
さらに、ジュエリーが持つ特別なメリットや感謝のメッセージを伝えるためのアドバイスも盛り込んでいます。一生の思い出を形にするジュエリー選び、その秘訣を今すぐにでも学びましょう。
おばあちゃんの誕生日や記念日にジュエリーがおすすめな理由
ジュエリーは、年代や性別を問わずに贈れる一生の記念になる装身具です。しかも、ジュエリーには「石言葉」があり、なかなか口に出せないメッセージや感謝の気持ちを託せます。
誕生石ジュエリーで感謝の気持ちを伝える
誕生石は1月から12月までの各月にちなむ宝石で、婚約指輪などにも利用されています。誕生石にはそれぞれ石言葉があり、一例を挙げると、3月のアクアマリンは「いつまでも若々しく」、9月のサファイヤは「いつまでも健康に」などです。
照れくさくてなかなか口にできないおばあちゃんへのメッセージも、誕生石に託せば素直に伝えられるのではないでしょうか?また、誕生石を身につけるとヒーリングや運気上昇の効果があるといわれています。
誕生石にメッセージを託してお守りとしておばあちゃんにプレゼントするのもおすすめです。
老若問わず喜ばれるジュエリーの魅力
ジュエリーは年代を問わずにお祝い事のプレゼントとして最適です。 20代、30代、40代と年齢に合せたデザインがあり、高齢になってはじめて似合うデザインもたくさんあります。
また、女性はいくつになっても美しくありたい、きれいでいたいと願っているものです。 そんな願いをジュエリーで叶えてあげてはいかがでしょうか?
誕生石はもちろんのこと、おばあちゃんがお好きな宝石や色をアレンジしてプレゼントすると、おしゃれにもより張り合いが出ます。
長寿のお祝いにジュエリーの選び方
年齢を重ねると、長寿を祝う記念日も増えていきます。誕生日だけでなく、古希や喜寿などの長寿をお祝いする特別な誕生日のプレゼントにもジュエリーは最適です。
元気で長生きしてくれたことのお礼やこれからも元気でいてねといった願いを込めて、ジュエリーをプレゼントしてみましょう。 ジュエリーを身につける度に、お祝いの思い出やプレゼントしてくれた方の顔を思い浮かべ、暖かい気持ちになることでしょう。
プレゼントが代々受け継ぐ思い出の品に
ジュエリーは親から子へ、子から孫へと伝えていくものです。孫からプレゼントされたジュエリーが、やがておばあちゃんの思い出と共に次の世代に受け継がれることもあるでしょう。
「これはおばあちゃんの喜寿のお祝いに、自分が贈ったんだよ」と家族にジュエリーの由来やおばあちゃんの思い出を語る日がくるかもしれません。
手紙代わりのジュエリー。感謝のメッセージを伝える方法
おばあちゃんへの感謝のメッセージは、一緒に暮していても離れて暮していても、直接口に出すのは照れくさいものです。伝えられてもそっけなかったり、型どおりのメッセージだったりして、もっと別の伝え方があったのでは?と後悔することもあるでしょう。
ジュエリーには石1つ1つにさまざまなメッセージが込められています。言葉や文章にしてなかなか伝えにくいおばあちゃんへの気持ちを、ジュエリーに託してみましょう。石言葉を調べたおばあちゃんはきっとうれしく思ってくれるはずです。
おばあちゃんにジュエリーをプレゼントする機会3選
おばあちゃんが主役のお祝い事のうち、特にジュエリーのプレゼントがおすすめの慶事を3つご紹介します。いつ、ジュエリーを贈ろうか悩んでいる方は参考にしてください。
誕生日・長寿祝い
古希は70歳、喜寿は77歳、傘寿は、数え80歳になる年の長寿の祝いです。平均寿命が男女ともに80歳を超えた現在でも、元気で古希や喜寿を迎えるのは大変おめでたいことで、家族全員でお祝いするご家庭も多いでしょう。
おばあちゃん自身もこの年まで元気で過ごせたことを、喜ばしく思うでしょう。そんな特別なお誕生日に、孫からジュエリーをプレゼントされたら喜びもひとしおです。そして、自分の誕生日だけでなく、プレゼントをしてくれるまで立派に育った孫の成長も喜んでくれるでしょう。
敬老の日
敬老の日は、日ごろからお世話になっている祖父母に感謝の気持ちを示す日です。いつもは離れて暮している家族が、お祝いのためにおばあちゃんの所に集まる日、といったご家庭もあるでしょう。
敬老の日は毎年ある記念日ですが、その日を迎えるおばあちゃんの心境は年々変化しているかもしれません。60代はまだピンとこなかったけれど、70代、80代になれば「今年もこの日を元気に迎えることができた」と思う方もいるでしょう。いわば、第二の誕生日のような存在です。
そんなときに、メッセージを込めたジュエリーをプレゼントされたら、とてもうれしいことでしょう。75歳の敬老の日、85歳の敬老の日など節目の年にジュエリーをプレゼントするのもおすすめです。
孫の就職・結婚の記念に
おばあちゃんが年を取るほど、孫は成長していきます。孫が無事に成人を迎えて就職や結婚するのは、おばあちゃんにとっては我がことのようにうれしいことでしょう。 初任給や初ボーナスでジュエリーをプレゼントしてあげれば、おばあちゃんにとって一生の思い出になるはずです。
また、結婚して家を離れるときにお守り代わりにジュエリーをプレゼントすれば、おばあちゃんも孫の分身のようにジュエリーを大切にしてくれるでしょう。
おばあちゃんに贈るジュエリー選びに迷ったら
一口にジュエリーといっても、さまざまな種類があります。ブランドやメーカーごとに特徴が異なり、値段にも幅があるのでどれを選ぼうか迷ってしまう方もいるでしょう。
ジュエリーにメッセージを込めておばあちゃんにプレゼントしたいなら、ERILISSのファミリージュエリーがおすすめです。 すてきなデザインの誕生石が胸元を飾ってくれます。
場所を選ばないシンプルなジュエリーの選び方
「ERILISS」はシンプルで飽きがこないデザインです。洋服との組み合わせ形によって無限の表情を見せてくれるでしょう。ちょっとしたお出かけから、お友達や家族との会食、旅行まで場所を選ばずに使えます。もちろん、孫とのお出かけする際のおしゃれにもおすすめです。
世界でたった一つの誕生石やパワーストーンの組み合わせ
パワーストーンは宝石の中でも特別な力を持つ石のことです。ヒーリングから人間関係の改善まで石ごとにさまざまな効能を持ち、誕生石と組み合わせて身につければ、最高のお守りとなるでしょう。
おばあちゃんにはいつまでも元気で長生きしてほしいものです。孫の願いとメッセージをパワーストーンと誕生石に託してプレゼントしましょう。 「ERILISS」は、セミオーダーメイドで12種類の宝石のうち、3つの石を組み合わせて、1728通りの中からオリジナルジュエリーを作れます。
世界にただ1つのジュエリーだよ、と伝えれば、おばあちゃんの感激もひとしおです。
思い出を形にする宝石の選び方
宝飾品がお好きな方ならば、お気に入りの宝石があるかもしれません。折に触れてお好きな宝石をおばあちゃんに尋ねてみて、その石を選んでネックレスをつくっていただくのもすてきです。
また、お孫さんの誕生石でおばあちゃんの誕生石を挟んだり、孫の誕生石だけを選んだりしても孫が身近にいるようで、おばあちゃんは喜んでくれるはずです。
記念日ごとにデザインを変える楽しみ方
「ERILISS」の組み合わせは、1728通りです。記念日ごとにプレゼントしてもちがったデザインのジュエリーを贈れます。
石を変えればそこに託すメッセージも変わります。 「今までありがとう。おばあちゃんと過ごした日々は大切な思い出だよ」「いつまでも元気で長生きしてね」と記念日ごとに異なるメッセージを込めたジュエリーをプレゼントするのも素敵ですよね。
祖母と孫との真心の架け橋に
孫が成長していくと、どうしてもおばあちゃんとの距離は開いていきます。昔は毎日のように遊んでもらったのに、今は挨拶以外はあまりしゃべらないという方もいるかもしれません。
ジュエリーのプレゼントは祖母と孫の気持ちの架け橋にもなってくれます。年に一度でもプレゼントを贈り、ふたりで話しをすれば真心は伝わってくれるでしょう。
関連記事:ファミリージュエリーの選び方|家族愛を表現する「ビジュ・ド・ファミーユ」とは
まとめ
おばあちゃんへのプレゼント、というとどうしてもお菓子やお茶などの食べ物や、お花などに偏りがちです。しかし、孫や子どもが多い場合はプレゼントが重なってしまうこともあるでしょう。
「ERILISS」なら思い出に残るプレゼントになるのはもちろんのこと、世界にただ1つ、オンリーワンのプレゼントになります。石に込められたメッセージを知ったとき、おばあちゃんはきっととても喜んでくれるでしょう。
一緒に石を選んでも楽しいですよ。 皆さんも「ERILISS」のジュエリーですてきな思い出をつくってみてはいかがでしょうか?
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