【体験談】子どもの記念日に贈る!妻が喜ぶ感動のジュエリープレゼントとは?
日々の生活の中で忙しさに追われ、なかなか言葉で感謝や愛情を伝えられない...。そんなあなたに、今回は最適なプレゼントとそのタイミングを紹介します。
長年連れ添っているからこそ、改まって何かすることが少々恥ずかしいかもしれません。
しかし、あなたの思いはきっと妻の心に届きます。本記事を通じて、妻が喜び、あなたも心から満足する、そんな一瞬を創り出すヒントを手に入れてください。
妻が喜ぶプレゼントにジュエリーをおすすめする3つの理由
妻が喜ぶプレゼントをインターネットで探していると、色々なものが出てきてかえって何をあげたらいいか分からなくなってしまうことはありませんか。
トレンドのアイテムを贈っても、好みが違ったり、使う予定がなかったりすることもあるかもしれません。
ジュエリーは妻を人生のパートナーとして、ひとりの女性として大切に想い、感謝の気持ちを表すのに最適なプレゼントです。その理由を3つのポイントとしてお伝えします。
①女性として大切にしている気持ちが伝わる
ジュエリーは男性が女性に気持ちを伝える王道のプレゼントです。美しい輝きを放つジュエリーを贈ることは、妻のことを女性として大切にしているというメッセージを伝えることができます。
結婚や出産を迎えると、夫婦がそれぞれ忙しくなってしまい、なかにはすれ違いが起きてしまうこともあるかもしれません。そんなときこそ、改めて大切なパートナーとして妻に気持ちを伝えてみてはどうでしょうか?
ジュエリーのプレゼントは、「いつもありがとう」という感謝の言葉と共に、妻への強い想いと深い愛情を形にして表せます。
夫婦は距離が近い関係ですが、だからこそ大切な存在であることを言葉にしたり、表現したりする機会も少なくなってしまうこともあるでしょう。
普段はなかなか伝えることがないけれども、「あなたはいつまでも大切な存在です」という気持ちをジュエリーを通じて伝えることができます。
②形に残るものを渡すことで、いつでも思い出がよみがえる
スイーツやリラクゼーションアイテムなどの消耗品も喜んでもらえるに違いありませんが、すぐになくなってしまうものなので思い出を残すことができません。
ジュエリーは半永久的に残るものですので、写真のように思い出を振り返れます。
筆者は夫からジュエリーやアクセサリーをいただくことがあるのですが、それぞれにまつわる思い出が込められています。数年間の単身赴任で、筆者ひとりで家庭を切り盛りしたことや、子どもの高校の卒業祝いに労いと感謝の意を込めて贈ってもらったことがありました。
身に着けるものだからこそ愛着がわき、一生の贈り物と思い出として大事にしています。
③言葉の代わりにジュエリーが想いを代弁してくれる
妻に喜んでもらいたい、感謝の気持ちを伝えたいと思っていても、なかなか言葉にするのが恥ずかしいこともあるかもしれません。
そんなとき、ジュエリーはブランドコンセプトや石言葉、宝石の組み合わせによってお守りになるパワーストーンなどが、言葉で表せない気持ちを代弁します。
たとえば、アクアマリンとペリドットの癒しの効果をもたらすパワーストーンの組み合わせです。仕事や家事、育児に追われる妻の癒しを願っている想いを、ジュエリーで表せます。
誕生石の意味やパワーストーンの効果などは、こちらのブログ記事で紹介しているのであわせてご覧ください。
【誕生石の特徴】世界中で人気のある宝石の価値や歴史、取り扱い方法など、12の誕生石を徹底解説
【パワーストーン】お守りにおすすめ!効果のある組み合わせを願いごと別に徹底解説
妻へのプレゼント体験談紹介|子どもの記念日に贈ることで夫の想いがより伝わる
妻に気持ちを伝えるプレゼントとしてジュエリーをおすすめする理由をお伝えしました。
ジュエリーを検討しようと思うけれども、渡すタイミングがイメージしづらいかもしれません。もしかすると結婚記念日や妻の誕生日が当分先という方もいるでしょう。
子どもの記念日に贈ることで喜びが一層増す
実は、子どもの記念日にプレゼントするのもベストなタイミングとしておすすめです。
母として子どもに愛情を注ぐ妻にとって子どもの節目となる記念日は、妻にとっても思い入れ深いものになるのは間違いありません。そのタイミングで、同じ親として夫として、妻に感謝や愛情を伝えるプレゼントを贈ると、妻もより一層感激するでしょう。
子どもの誕生日だけでなく入学式や卒業式、七五三や成人式など、人生を通して何度もチャンスがあります。
姉妹の誕生日にサプライズで贈られたプレゼント
筆者にはふたりの娘がいますが、13歳離れた年の差姉妹です。夫の仕事の関係で海外で暮らしており、日本とは勝手が違う環境での育児は、刺激もありますが言葉に表すことが難しい困難がありました。
次女が歩けるようになり、長女に懐くようになってきた頃。ふたりの誕生日が8月だったので、合同で誕生祝いをしました。
海外で家族それぞれ大変なことはあるけれども、子どもたちは真っすぐに成長してくれて、姉妹仲良くいてくれることが嬉しく、母としてがんばったきた自分を褒めたいと思ったほどでした。
家族の記念日を通じて、夫からの愛が伝わった
誕生祝いが終わり、夫婦でゆっくり過ごしていたとき、夫から小さな箱を渡されました。
中には前々から気になっていたジュエリーが入っており、夫は「海外でも子どもたちのためにがんばってくれて助かっている。本当にありがとう」とプレゼントしてくれたのです。
主人の言葉はとても少なかったのですが、温かく誠実な想いが十分すぎるほどに伝わってきました。子どもたちのためにがんばってきたのが報われたと思ったのと同時に、夫と結婚して本当によかったと改めて思った瞬間でした。
そのジュエリーはいつまでも私の宝物になっています。
家族のつながりを感じられるプレゼントは妻の自信や幸せにつながる
結婚生活が長くなると、家族が増え、親として子どもたちへの愛情や家族で過ごす思い出がより増していきます。
母として子どもたちのために生活を営んでいく妻に労いや感謝の気持ちを伝えることは、妻にとって喜ばしいことなのです。
筆者は結婚10年目になりますが、結婚当初の頃に比べて、夫婦の会話やコミュニケーションが減ったことは否定できません。
一時期は「夫は私のことをどう思っているのかな」と不安になることもありました。
子どもたちがいてふたりきりの時間がとれなくなってきたのもありますが、出産を経て崩れた体型や年齢を重ねることで以前と変わった容姿に夫はうんざりしているかもしれないと自信を失うこともなかったとは言えません。
ですが、口数の少ない夫からプレゼントをもらえたときは、「夫に愛されている、大切にしてもらえている」と改めて愛情を感じることができました。
ジュエリーという贈り物に、家族としてと同時に、ひとりの女性としても愛されていることを実感しました。
これからも妻として、母として夫と築く家族を大切にしていこうと思えたのです。
妻へのプレゼントにおすすめのブランド
夫婦で長い時間を過ごしていくと、普段、なかなか感謝を伝えたり、愛情を表現したりすることが恥ずかしかったり、どうしたらいいかわからなかったりすることがあってもおかしくありません。
ERILISSはそんな方々が、大切なパートナーに想いを伝えるお手伝いをするために誕生したファミリージュエリーブランドです。
家族への感謝や愛情がモチーフ
ERILISSのジュエリーデザインは、「家族への感謝の気持ち」・「永遠の絆」・「愛情」を形にしたものです。
「∞(無限)」の形が永遠や無限を表し、計り知れない感謝や愛情のモチーフになっています。そして、そこには親から子、そのまた子へと、家族の絆が永遠に続いていく願いも込められています。
最愛の妻へのプレゼントにERILISSを
ERILISSのジュエリーは家族への永遠の愛と絆を願い、最愛のパートナーへの無限の感謝を抱くあなたの気持ちを伝える背中を押します。
これからも続いていく家族の思い出の宝物として、ぜひERILISSのジュエリーを検討してみてはいかがでしょうか?
■ 誕生石をセレクトメイドするERILISS
3 Jewel Family Necklace